[autumn_color_850] の利用に関して 【note】
だいぶ昔に作ったテンプレートなので、ブログの新機能等に対応しておりませんので公開を停止いたします。
すでにダウンロードされた方はどうぞご自由にご利用ください。
テンプレートを使用していただきありがとうございました。
また公開停止に伴い、テンプレートのカスタマイズに関する質問の受付を終了させていただきます。
どうぞご了承ください。
テンプレートのプレビュー画像

テンプレートの公開に先立ち利用に関して書いておきます。
ダウンロードいただきありがとうございます。
以前公開したautumn_color_600(2カラム)、autumn_color_750(3カラム)に続いて、同じ配色のautumn_color_850です。
このテンプレートは変則的に4カラムの構成になっています。
だいぶごちゃごちゃしている気もするのですが、CSSの習作ということで4カラムにしてみました。
全体の幅も広め、カラム数も多い、など少々使いにくいかもしれませんが、プラグインのメニューの数が多くてページが下に長くなってしまいがちな方にはいいかもしれません。
今回は以前のテンプレートをもとにしてパパッと作りましたので、自分でも使うために、また改めて新しいデザインを考え中です。
以下にテンプレート使用についての注意点を書いておきます。
特に難しいことは言っていませんが、一度目を通していただけるとありがたいです。
【続きを開く】
すでにダウンロードされた方はどうぞご自由にご利用ください。
テンプレートを使用していただきありがとうございました。
また公開停止に伴い、テンプレートのカスタマイズに関する質問の受付を終了させていただきます。
どうぞご了承ください。
テンプレートのプレビュー画像

ダウンロードいただきありがとうございます。
以前公開したautumn_color_600(2カラム)、autumn_color_750(3カラム)に続いて、同じ配色のautumn_color_850です。
このテンプレートは変則的に4カラムの構成になっています。
だいぶごちゃごちゃしている気もするのですが、CSSの習作ということで4カラムにしてみました。
全体の幅も広め、カラム数も多い、など少々使いにくいかもしれませんが、プラグインのメニューの数が多くてページが下に長くなってしまいがちな方にはいいかもしれません。
今回は以前のテンプレートをもとにしてパパッと作りましたので、自分でも使うために、また改めて新しいデザインを考え中です。
以下にテンプレート使用についての注意点を書いておきます。
特に難しいことは言っていませんが、一度目を通していただけるとありがたいです。
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[autumn_color_750] の利用に関して 【note】
だいぶ昔に作ったテンプレートなので、ブログの新機能等に対応しておりませんので公開を停止いたします。
すでにダウンロードされた方はどうぞご自由にご利用ください。
テンプレートを使用していただきありがとうございました。
また公開停止に伴い、テンプレートのカスタマイズに関する質問の受付を終了させていただきます。
どうぞご了承ください。
テンプレートのプレビュー画像

テンプレートの公開に先立ち利用に関して書いておきます。
ダウンロードいただきありがとうございます。
ご希望がありましたので公開しました。
以下にテンプレート使用についての注意点を書いておきます。
特に難しいことは言っていませんが、一度目を通していただけるとありがたいです。
修正のお知らせ
慌ててUPしたので、ブログのヘッダー部分の修正を忘れていました。
お手数かけて申し訳ありませんが10.21深夜にダウンロードされた方はダウンロードしなおすか、<div id="headIntroduction">***~***</div>の***~***の部分を<%introduction>に書き換えてください。
【続きを開く】
すでにダウンロードされた方はどうぞご自由にご利用ください。
テンプレートを使用していただきありがとうございました。
また公開停止に伴い、テンプレートのカスタマイズに関する質問の受付を終了させていただきます。
どうぞご了承ください。
テンプレートのプレビュー画像

テンプレートの公開に先立ち利用に関して書いておきます。
ダウンロードいただきありがとうございます。
ご希望がありましたので公開しました。
以下にテンプレート使用についての注意点を書いておきます。
特に難しいことは言っていませんが、一度目を通していただけるとありがたいです。
修正のお知らせ
慌ててUPしたので、ブログのヘッダー部分の修正を忘れていました。
お手数かけて申し訳ありませんが10.21深夜にダウンロードされた方はダウンロードしなおすか、<div id="headIntroduction">***~***</div>の***~***の部分を<%introduction>に書き換えてください。
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このブログへのトラックバック送信について 【note】
このブログへトラックバックを送信される際には、必ず下記をご覧になり、内容をご理解の上トラックバックを送信してください。
このエントリーを書く経緯
別のエントリーへトラックバックスパムの考え方についてコメントを頂き、個人個人トラックバックスパムに関する考え方に大きな違いがあることを知りました。
そこで、私個人のトラックバックに関する考え方を明記しておく必要があると考え、このエントリーを書くに至りました。
まず、トラックバックとは基本的には「あるブログの記事へリンクを張った場合に、そのリンク先のブログに対してこのような記事からリンクを張ったということを通知するためのもの」と考えています。
そういった考えに基づきトラックバックを利用することで、自分の書いた記事に対する他者の意見を知ることができたり、自分の意見から生じた新しい発想を知ることができるということが考えられます。
これが私の考えるトラックバックの持つ有用性です。
ですので先のコメントで指摘されたように、「トラックバックとは送信してやるもの、してもらうもの、されたらお礼をいうべき」という考え方はそぐわないように思われます。
しかし、上記の考え方はあくまでも私個人の考え方であって、万人がトラックバックについて同じように考えることを強制するものではもちろんありません。
ですが、このブログに関しては私が管理しているわけで、つたない記事内容のブログではありますが、その記事が少しでもどなたかの役に立てるようなブログでありたいと思っているわけです。
ですので、私の持つトラックバックに対する考え方をもとにして、私個人や来訪者の方に有益であると思われるトラックバックの利用をお願いしたいと思います。
というわけで、トラックバックについての考えを明記させていただきます。
当ブログへトラックバックする際には以下の基準を参考にしてください。
管理人から見てこの基準に当てはまらないなーと思うトラックバックについては削除します。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
当ブログへトラックバックを送信する際の基準
?当ブログの記事(エントリー)を参照して、あるいは参考にしてご自分の記事を書き、なおかつそのご自分の記事内で当ブログへのリンクを貼るなどして記事を参照したことが明記されてある。
?当ブログへのリンクなどがなくても、当ブログの記事(エントリー)と関連性の高い記事であり、そのトラックバックが利用者に有用であると思われる場合。(備考参照のこと)
備考
個人的には、「同じテーマの話題を集めるという機能」はブログサーチエンジンなどに求めるべきで、トラックバックに求めるべきではないと思います。(トラックバックテーマなどを除く)
ですので、関連性があるだけではトラックバックを送る必要を感じないのですが、そのトラックバックによりブログの来訪者・または読者の方にメリットがあると考えられる場合には、リンクが貼っていなかったり参照が明記されていなくてもOKとします。
(これに関しては、管理人の独断と偏見による判断となります)
また、コメントに関しても、宣伝目的のみとみなせる場合にはトラックバックと同様に削除対象となります。
それと基本中の基本で書くのもなんだかなぁと思うことなのですが、どうやら理解していない方もいらっしゃるようなので一応。
トラックバックを送信するとは、「送信先のブログのエントリーへ、自分のブログの記事へのリンクを自動的に貼ること」です。
つまり使い方によっては、自分のブログへのリンクをあちこちのブログへ強制的に貼れるわけです。
これがマナー違反になる使い方ですね。
トラックバックを送れば自分のところのエントリーに相手のエントリーへのリンクが表示されるわけではないです。
以上をご理解の上、当サイトへのトラックバックをご利用ください。
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このエントリーを書く経緯
別のエントリーへトラックバックスパムの考え方についてコメントを頂き、個人個人トラックバックスパムに関する考え方に大きな違いがあることを知りました。
そこで、私個人のトラックバックに関する考え方を明記しておく必要があると考え、このエントリーを書くに至りました。
まず、トラックバックとは基本的には「あるブログの記事へリンクを張った場合に、そのリンク先のブログに対してこのような記事からリンクを張ったということを通知するためのもの」と考えています。
そういった考えに基づきトラックバックを利用することで、自分の書いた記事に対する他者の意見を知ることができたり、自分の意見から生じた新しい発想を知ることができるということが考えられます。
これが私の考えるトラックバックの持つ有用性です。
ですので先のコメントで指摘されたように、「トラックバックとは送信してやるもの、してもらうもの、されたらお礼をいうべき」という考え方はそぐわないように思われます。
しかし、上記の考え方はあくまでも私個人の考え方であって、万人がトラックバックについて同じように考えることを強制するものではもちろんありません。
ですが、このブログに関しては私が管理しているわけで、つたない記事内容のブログではありますが、その記事が少しでもどなたかの役に立てるようなブログでありたいと思っているわけです。
ですので、私の持つトラックバックに対する考え方をもとにして、私個人や来訪者の方に有益であると思われるトラックバックの利用をお願いしたいと思います。
というわけで、トラックバックについての考えを明記させていただきます。
当ブログへトラックバックする際には以下の基準を参考にしてください。
管理人から見てこの基準に当てはまらないなーと思うトラックバックについては削除します。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
当ブログへトラックバックを送信する際の基準
?当ブログの記事(エントリー)を参照して、あるいは参考にしてご自分の記事を書き、なおかつそのご自分の記事内で当ブログへのリンクを貼るなどして記事を参照したことが明記されてある。
?当ブログへのリンクなどがなくても、当ブログの記事(エントリー)と関連性の高い記事であり、そのトラックバックが利用者に有用であると思われる場合。(備考参照のこと)
備考
個人的には、「同じテーマの話題を集めるという機能」はブログサーチエンジンなどに求めるべきで、トラックバックに求めるべきではないと思います。(トラックバックテーマなどを除く)
ですので、関連性があるだけではトラックバックを送る必要を感じないのですが、そのトラックバックによりブログの来訪者・または読者の方にメリットがあると考えられる場合には、リンクが貼っていなかったり参照が明記されていなくてもOKとします。
(これに関しては、管理人の独断と偏見による判断となります)
また、コメントに関しても、宣伝目的のみとみなせる場合にはトラックバックと同様に削除対象となります。
それと基本中の基本で書くのもなんだかなぁと思うことなのですが、どうやら理解していない方もいらっしゃるようなので一応。
トラックバックを送信するとは、「送信先のブログのエントリーへ、自分のブログの記事へのリンクを自動的に貼ること」です。
つまり使い方によっては、自分のブログへのリンクをあちこちのブログへ強制的に貼れるわけです。
これがマナー違反になる使い方ですね。
トラックバックを送れば自分のところのエントリーに相手のエントリーへのリンクが表示されるわけではないです。
以上をご理解の上、当サイトへのトラックバックをご利用ください。
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